★お気楽日記★

アリとキリギリスでは断然キリギリスです。 うさぎとかめなら、確実にうさぎです。 でも跳ねる趣味はありません。

堂園さんの万能酵母液講習会まとめ

堂園さんの万能酵母液の講習会に参加してきました★

 

お話の内容は興味深いことばかりでしたが、

知識が豊富すぎて話題があちこちいくので(笑)

この講習会に行けば、万能酵母液の作り方を教えてもらえるんだ!という

受け身な姿勢だと、わかりづらい&もったいないかも。

 

まずはネットで作り方を検索して、脳内シミュレーションしてから、

各所で行われている、有志によるワークショップに参加して一緒に作ってみて

ある程度自分で何回か作ってから堂園さんの講習会に参加して、

疑問点など質問した方がいいかもしれないです。

 

 

 

堂園さんがおっしゃる万能酵母液の作り方はかなりワイルド(笑)。

材料のグラムなんて適当で良くて(レシピの分量と変えてもOK)

★玄米を使うこと

★黒糖蜜(さらさら黒糖か糖蜜)を使うこと

★材料を最初から全部入れること

の3ポイント押さえたら良いそうです。

 

ただし上手く作るには

★水に対し玄米は10%(多くても少なくても発酵は遅くなる)

★サラサラ黒糖じゃないとダメ(量は多くても少なくてもOK)

★発酵の容器の空気は1/3であること

★希釈は26倍にするのが人間の体にはベスト

だそうです。

 

あと、盲点と言うかポイントだったのが、一度使用した玄米を再利用する時は

玄米に原液が残らないようにしないとダメ!ということでした。

心配なら洗うと良いそうです。

 

crearose.hatenablog.com

 

 

万能酵母液の好転反応について、

面白いことにだんだんヘビーさがなくなってきているらしいです。

百匹目のサル現象のように、みんながどっとこれを広めだしていて

それによりステージがシフトする感じで、最初のころに使いだした人の好転反応より

今の方が楽になってるらしい!

半年後に始めた人はもっと楽になるんじゃないかと。

 

私はネットで色々な人の体験談を見ていて、

それに比べて自分はあんまり反応出ないなあと思っていたのですが

こういうことだったのか!

 

 

万能酵母液を飲むとDNAが修復されていくのですが、

その治っていくプロセスは「逆ルート」、つまり悪くなった経緯を逆に辿るそうで、

火傷のケロイドがあった女性は、万能酵母液と納豆菌水を絶えずスプレーすることで

まずケロイドがやけどにもどり、膿が出て痛かったが、それを経て跡が消えたそう。

逆ルートで治っていくというのを心に留めておかないとびっくりしちゃう。

 

また、ガンになりづらい体温は36.5℃ですが、

万能酵母液を飲むと、平熱が36.5℃になるそうです。

低体温の人(ガンになりやすい)は、一旦体温が急上昇して(高熱が出て)

そこから落ち着いて36.5℃になるとか。

月経も経血が鮮血になり、3日で終わるようになるそうです。

あとは静電気も起こさなくなるとか。

飲む時にすぐに飲みこまず、最後1分位口の中でまわしておくと、

歯医者さんいらずの歯になるそうです。

 

 

飲む以外の使用法は、お洗濯の漬け置き洗いにも良いそうです。

洗濯機に1~2L入れて2,3時間漬け置きすると水が真っ黒になるのですすぐ、

次に洗濯機の柔軟剤入れるところにちょっと万能酵母液を入れて洗い、

最後に乾かす時にスプレーして乾かすと、乾く時間が半分になるとか。

あとはお風呂に入浴剤として1~2L入れるといいそうです。

この湯船の中で体も頭も洗うといいとか(笑)。

コンタクトの人はレンズの保存液にもいいそうです。

 

今の日本は菌を殺し過ぎて、体に良い食べ物をとったとしても、

それらのパワーがもうあんまり無いらしいです。

罪滅ぼしに、玄米菌で菌を.増やしていきましょう、とのこと。

 

 

あと、酵素は2つ以上を混ぜたら弱くなってしまうので

万能酵母液と納豆菌水は混ぜたらダメ。

スプレーするのも片方が乾いてからもう一方をスプレーすること。

先に万能酵母液を2回スプレーして、

その後納豆菌水スプレーするのがお勧めだそうです。

 

玄米菌はとても小さいので、ペットボトルをすり抜けるから、

万能酵母液と納豆菌水は離して置いておかないと、

納豆菌水が弱くなってしまうそうです。

 

 

アトピーの人は、万能酵母液を飲む前に患部にスプレーしてみて

痒くならなかったら飲んでOK,

痒くなった場合は好転反応が重く出るので、

万能酵母液は飲まずに納豆菌水から始めた方がいいらしいです。

 

だいたいこんな内容だったかな―。

この3倍くらいのメモはあるのですが(笑)。

 

興味のある方はぜひ講習会にご参加を。